2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2024】
2000年代の女性シンガーソングライターのヒット曲や、隠れた名曲の中から、人気曲ばかりを集めてランキング形式で紹介します。
今でもテレビの音楽番組で頻繁にかかるような大人気曲も多数ランクインしています。
お気に入りの1曲を探してみてください。
もくじ
- 2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2024】
- SEASONS浜崎あゆみ
- カブトムシaiko
- かたちあるもの柴咲コウ
- えりあしaiko
- 愛をこめて花束をSuperfly
- First Love宇多田ヒカル
- Aitai加藤ミリヤ
- さよならをキミに…Tiara
- Good-bye daysYUI for 雨音薫
- 月光鬼束ちひろ
- Flavor Of Life宇多田ヒカル
- 花束を君に宇多田ヒカル
- 銀の龍の背に乗って中島みゆき
- シャナナ☆MINMI
- 雪の華中島美嘉
- ギブス椎名林檎
- Wait & See ~リスク~宇多田ヒカル
- Shine家入レオ
- ひぐらしのなく頃に島みやえい子
- さよなら大好きな人花*花
- キラキラaiko
- ワダツミの木元ちとせ
- いつも何度でも木村弓
- Best friend西野カナ
- Summer SongYUI
- 桜色舞うころ中島美嘉
- WILL中島美嘉
- First kissICHIKO
- You were…浜崎あゆみ
- I remember youYUI
- ソツギョウ加藤ミリヤ
- Shuffle奥井雅美
- マリーゴールドあいみょん
- 地上の星中島みゆき
- ハナミズキ一青窈
- Automatic宇多田ヒカル
- 本能椎名林檎
- traveling宇多田ヒカル
- Prisoner Of Love宇多田ヒカル
- M浜崎あゆみ
- 丸の内サディスティック椎名林檎
- Can You Keep A Secret?宇多田ヒカル
- orion中島美嘉
- 心凍らせて高山厳
- 眩暈鬼束ちひろ
- 罪と罰椎名林檎
- 光宇多田ヒカル
- ボーイフレンドaiko
- SAKURAドロップス宇多田ヒカル
- Darling西野カナ
- COLORS宇多田ヒカル
- Jupiter平原綾香
- 誰かの願いが叶うころ宇多田ヒカル
- BLUE BIRD浜崎あゆみ
- ありあまる富椎名林檎
- Butterfly木村カエラ
- テルーの唄手嶌葵
- CHE.R.RYYUI
- HEAVEN浜崎あゆみ
- FINAL DISTANCE宇多田ヒカル
- GO FOR IT !!西野カナ
- Voyage浜崎あゆみ
- 会いたくて 会いたくて西野カナ
- Good bye daysYUI
- KissHugaiko
- evolution浜崎あゆみ
- For You/タイム・リミット宇多田ヒカル
- 茎(STEM)~大名遊ビ編~椎名林檎
- 情熱UA
- Keep tryin’宇多田ヒカル
- りんごのうた椎名林檎
- ハロー・ハローSuperfly
- milkaiko
- もらい泣き一青窈
- STARS中島美嘉
- glitter浜崎あゆみ
- 海原の月安藤裕子
- Startin’浜崎あゆみ
- CAROLS浜崎あゆみ
- STEP you浜崎あゆみ
- あ〜よかった花*花
- The Perfect VisionMINMI
- INSPIRE浜崎あゆみ
- アンドロメダaiko
- Endless sorrow浜崎あゆみ
- 1/2川本真琴
- 平成の乙女MINMI
- vogue浜崎あゆみ
- Believe玉置成美
- happiness!!!木村カエラ
- RainYUI
- シャイン鬼束ちひろ
- 初恋aiko
- サリー安藤裕子
- 焼け野が原Cocco
- RESISTANCE中島美嘉
- feel my soulYUI
- Snowdome木村カエラ
- あ~よかった花*花
- ひとり中島美嘉
2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2024】
SEASONS浜崎あゆみ
2000年に発売された曲で浜崎あゆみさんの代表曲の一つです。
イントロからサビまでタイトル通り春夏秋冬を振り返るという人生観や、時間のはかなさと自分の空虚さも感じられる曲です。
悲しさも感じられますが、未来への明るい希望も最後には感じさせてくれます。
カブトムシaiko
女性であれば誰もが共感してしまうであろう歌詞と、独創的なメロディー展開やコード進行の楽曲がファンを魅了し続けているシンガーソングライター・aikoさんのメジャー通算4作目のシングル曲。
音楽番組『CDTV』およびバラエティー番組『ジョビれば!?』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、ラブソングとしては珍しいテーマや表現がキャッチーですよね。
聴けば納得してしまう歌詞の世界観や切ないメロディーは、女性を中心に多くのリスナーの心を震わせたのではないでしょうか。
時代が令和に移り変わっても唯一無二の楽曲として親しまれている、平成を代表するラブソングです。
(星野貴史)
かたちあるもの柴咲コウ
この曲は映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」の主題歌です。
映画と相まって大ヒットしました。
自分は、大好きな人の傍で生きることはもうできない。
できることは、見守ることだけ。
だから、どうか他の人と幸せになってほしいと願う切ない曲です。
えりあしaiko
ジャズやブルースを感じさせるコード進行にキュートなメロディーを乗せた楽曲により、老若男女とわず支持を集めているシンガーソングライター・aikoさんのメジャー通算14作目のシングル曲。
ピアノとストリングスによる美しいオープニングが、切ないストーリーの始まりを予感させますよね。
パートナーを好きだからこその天邪鬼な行動や、別れても変わらず思い続ける気持ちは、恋愛をしたことがある方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
繊細な歌声が心に染みる、失恋のつらさに寄り添ってくれるラブソングです。
(星野貴史)
愛をこめて花束をSuperfly
Superflyは、そのパワフルな歌声で、聴く人を元気づけ、応援してくれるミュージシャンです。
この「愛をこめて花束を」も定番と言っていいほど、多くの人から愛されている名曲です。
NHK紅白歌合戦でもお馴染みです。